2009/9/6 9:00

ここまで新技術の開発が進んでいる時代に、知財の話が全然出てこない上、風越の特許庁長官就任は「外局へ出されて本庁へは戻れない」左遷扱い。高度成長期前夜って、そういうものだったんだろうか。つまり、経済と技術の急激な発展期というのは、特許は二の次なんだろうか。(@官僚たちの夏)