2009/8/9 9:00

@shino_katsuragi たとえば、「女はわからん」「○○人はわからん」「障害者はこれだから」みたいな感じ方のほとんどは相手を信頼できれば済む話なのに、何がその信頼を阻んでいるんだろう的な。

2009/8/9 9:00

@sivad 命に直接関わらないくらいのリスクが、いちばん想像しやすくて怖さを身近に感じられるのかもしれませんね。実際私が施術受けるとき、「今、地震が来たらどうしよう!」とレーシックのときは考えたけど、子供産むときはそれ...

2009/8/9 9:00

@sivad おおー!そうでしたか!!私もひたすら快適です。手術の過程を考えると、感染対策と術後の物理的衝撃以外にリスクはないはずなんですよね。たぶん、例の銀座のクリニックの訴訟事件が大きく取り上げられているインパクトが...

2009/8/9 9:00

@masanork まったくおっしゃるとおりだと思います>「若いころ世間の壁を超えた成功体験を持っているか否か」&「属人性の大きさ」&「裏を返せばコロッと騙されちゃう理由でもある」。特に後半二つに関しては、科学コミュニケ...

2009/8/9 9:00

@masanork 「なんかよくわからない」ものに面したとき、人はわりと、その「なんかよくわからないもの」を実施している「人」を見て、その「人」への印象なり感情なりで、その「なんかよくわからないもの」の信頼度を決めている...

2009/8/9 9:00

@masanork 基本そんな感じだと思います。私がそこに気になるものを感じるのは、「よく分からないこと」をやっている人でも、分からないなりに受け入れられると思う相手と、どうにも受け入れられないと思う相手がいそうなところ...

2009/8/9 9:00

@shino_katsuragi うん、そういうことなんですよね。結局>単によく分からないものは怖い。私が引っかかるのは、「よく分からない」とき、それでも相手の選択なり決断を信頼するか疑うか、というところなんですよね、