2009/9/6 9:00
@sakura_sakasuyo ありがとうございます〜。その大事さを、説得力もって語ることができ、生かすことのできる人材になりたいです。
@sakura_sakasuyo ありがとうございます〜。その大事さを、説得力もって語ることができ、生かすことのできる人材になりたいです。
@sesejun そう思うよねえ。だから、その時代のことを知りたくなった。
@masanork えぇぇぇ。90年代後半でそうだったんですか。とすれば、それよりずっと以前の混乱の時代は、まさにおっしゃるような「法治より人治」だったのでしょうねえ。
ちなみに高橋是清(日本で最初に特許庁をつくった)の自伝はおもしろかったです。
自由化の流れと、技術開発の躍進と。たぶん怒濤のような時代だったんだろうな。その中で、どういうふうに戦後の我が国の知財に対する考え方が形成されていったのかが気になるよ。
しかしまあよくここまでナイスミドル(古い)の俳優さんたちを集めたものだな。
@kimtetsu いちおうそういう流れに対抗して、自国の技術力を上げようとしているのが池内首相と風越(現段階で特許庁長官)という設定のようなんですよね。だからこそ、うーん、と引っかかる。
原作読んでないから良くわかんないんだけど、ピンとこない。カラーテレビの開発も進んでいるころだよね?
ここまで新技術の開発が進んでいる時代に、知財の話が全然出てこない上、風越の特許庁長官就任は「外局へ出されて本庁へは戻れない」左遷扱い。高度成長期前夜って、そういうものだったんだろうか。つまり、経済と技術の急激な発展期とい...
「特許庁に出された人に今さら何ができる(@官僚たちの夏)」。・゚・(ノД`)・゚・