日: 2010年1月7日

大勢の人が願うことを理想としても、少数の人しか望まないことを理想としても、その理想によってときに苦しむことがある。その苦しみを解決するには、理想を捨てるのがいちばんの早道だろうけれど、そうはいかないところであがいてみるの...

@mike_n ほんと、この不況はいつまで続くんでしょうか……。中小に限らず、大きい会社でも、「２～３倍」とか言っているところ、ありそう。ため息～

@ak_canary すごくよくわかります。自分の時間もなくなりますしね。

@ichirochan まったくおっしゃるとおりで、なんでも二択や二項対立にするのはよくないですよね。

@yuki_wirry 遅くまで開いていないと困る人もいるし、遅くまで開いていられると、仕事入れられて困る人もいるし、難しいですねえ。

自分についていえば、給料を上げるためには残業必須、という前職から転職したのがほんとうによかった。定時上がりでも効率よく仕事をすれば、それがそのまま評価されるから。もう一歩（？）進んで、所定労働時間の縛りがなくなれば、どん...

かといって、すべての問題が社会の構造のせいというわけでもないし、すべてを自分の選択の責任に帰すわけにもいかないし。そのへんを上手に切り分けたり統合したりするのが難しいんだよね。夫婦で話し合うしかないことと、それだけでは済...

保育園に子供を迎えに行って、帰宅が夜７時過ぎというのは、かなりきついものがある。ただごはんをつくって与えて、風呂に入れて、ふとんに突っ込む、なんて機械的に済むわけないし、済ませたくもないし。

@mike_n 滅私奉公もいいかげんどうにかしてほしいですが、どれくらい自由時間を売ったかでその「滅私」度をはかる、というのもたいがい理不尽ですよね。すごく不毛な取引のように思えます。信頼と愛が足らん！

@britty 個人の問題と構造的な問題が、複雑に絡み合ってて難しいですねえ。