2010/3/6 9:00

ところで今夜のぶり大根につき、「ぶりの存在が霞んじゃうくらい、大根がうまかった」という評価は喜んでいいのか悪いのか。

2010/3/6 9:00

@hiroi_ その「先が見えない」感のつらさもよくわかるので、ほんとうに切ないところです。なんとか自分が「最後」にはなりたくないというところでの、ぎりぎりの勝負に追いつめられるのは、ほんとうにつらい。

2010/3/6 9:00

「現実はどこにいようと「隅(コーナー)のないオセロ」なのだと思います。一気にどんとひっくり返せるような魔法はなく、一個ずつ地道に反転させていくしかない。」という湯浅誠さんの言葉がいい。