2012/8/5 0:59

6歳児に『井戸の茶碗』を聴かせたら「清兵衛さん、ありえなくない?www」と、妙にギャル口調でウケておった。

2012/8/4 23:20

@aoi_abcd >自分もいつか死ぬときに、別の命の素になるのかもと考えたら、ちょっとは気が楽になれる それは大いにあるかもー。元素としてなら、少なくとも何かの素にはなれるよなー、とは、よく思うことがあります ^^

2012/8/4 23:18

「くだものだもの」という絵本があるのだけど、それを見るたびに、「けだものだもの」というフレーズを思い浮かべてしまう自分をどうにかしたい。

2012/8/4 23:13

@haru_hajimari 「発酵した」段階で、もう微生物の存在は消えてる感じなのかな? にゃるほどー。 ところで、乳酸菌とかが「生きて腸に届く」みたいなキャッチコピーはわりと知られているような気がして、それに対する反...

2012/8/4 23:13

@haru_hajimari (続き)とすると、食べる微生物の知名度とか、食べた後も体内で生きてるかどうかとか、そのへんが絡まり合って「食べちゃいけない感」が醸成されてるのかなー、と思ったりもしてる。

2012/8/4 23:10

@aoi_abcd うんうん。ほかの生きものの命を食べずに生きていくということはほんとに難しい(たぶん無理)です。やっぱり宮沢賢治の「ビジテリアン大祭」に、そのへんの問答がありましたね。自分の中での線引に帰着するのかもし...

2012/8/4 23:02

@aoi_abcd いえいえー。宮沢賢治の「よだかの星」に、よだかが口をあけて飛んでいるときに、口の中に飛び込んできた虫を飲み込んで、そのことについての葛藤をおぼえる、みたいなシーンがあって、ちょうどそのことを思い出して...