2014/2/26 12:05
@r_oneisan 実学的な問題って「科学なしでは解決できない、科学だけでは解決できない」問題が多いと思うんですが、そういう問題について、あのちきりんさんの記事のようにアタマから正解不正解を教え込もうというのは断じてお...
@r_oneisan 実学的な問題って「科学なしでは解決できない、科学だけでは解決できない」問題が多いと思うんですが、そういう問題について、あのちきりんさんの記事のようにアタマから正解不正解を教え込もうというのは断じてお...
@Sawa_Dad2 私もそう思います。今の枠組みにとらわれない(かと言って「総合的な学習の時間」的なものとも違う)やり方がないものかと思っています。
あと、このへんの話は、科学技術社会論や科学哲学の人たちの中に、とてもよく考えている人たちがいるはず。
そしてこれは、理科教育に携わっている人たちの中で、ずーっと昔から考え、議論されてきたことなので、そちらの議論を参照すると、ちきりんさんにとっても有益な示唆が得られるんじゃないだろうか。
これまでの理科教育を受けて育っていても、疑似科学的なものや陰謀論にコロッとだまされてしまう人が後を絶たないということを考えると、これまでの理科教育「だけ」で満足しているわけにもいかない。
ちきりんさんは、いくつかの題材を「リトマス紙で遊ぶ時間の代わりに」「カエルの解剖をする代わりに」教えてほしいと挙げていらっしゃる。それは、「代わりに」ではなく、リトマス紙やカエル「から」その題材につなげるべきものではない...
ここで「生活するために必要な科学知識」として挙げられている内容は、むしろ「自分の頭で考えられる」ようにすべきものではないかな。そのための基礎的な知識と考え方を身につけられるように改善する必要はありそう / “下から7割の...
おめでとうございます! “@keloinwell: 日本に残してきた筆頭著者の仕事がようやく世に出ました。タイトルの通り、酵母の浸透圧センサーの機能を可能な限り、明らかにした仕事です。http://t.co/XcCybf...
「実戦部隊」のとこ大写しにしないどいて( ; ; )