日: 2014年5月10日

人間はまちがいがちなものである、という事実を認識するのは確かに大人の第一歩で、「それなら過ちをおかしても仕方ないものということにしておしまいにしよう」という生き方を選ぶか、「それでも過ちをおかしたら謝り償い、少しでも過ち...

@Butayama3 しよう (・∀・)

@Butayama3 それな！ ユーモアは大事！ 客観性がないと、ユーモアもないしなー

自分のコンプレックスやプライドを都合よくあやしてくれる言葉にふらふらっとなってしまう傾向に無自覚だと、たいていダメな方へ行きがちだと思うんだけど、それをとどめてくれるものは何か、ってのがずっと気になってる。

じゃなくて『病める丘』だったか

カプセル内視鏡の話をテレビで見ていて、 私「あれやりたいよね」 夫「やりたいやりたい。自分の目で見たい」 私「あれだ、ミクロのけ……」 （かぶせ気味に） 夫「ミクロの決死圏だよなー」 私「あっ」 夫「勝ったな」

ボルゾイと聞くと原田康子の『挽歌』

8連だ

あれ？

うん。たぶん6連だったかも。だからサンプルを10連のマイクロチューブに移そうとするとズレるので、細心の注意を要する。