2014/6/24 12:28
@petit_radish そうなんです。味方になってくれる人がすごく少ないと思う。特にネットの外で。
@petit_radish そうなんです。味方になってくれる人がすごく少ないと思う。特にネットの外で。
“娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 – バンビのあくび” http://t.co/l6fQ4TxwjR
知人(複数)お知らせ用 / “夕食は蝉カレー – Hagex-day info” http://t.co/wvV7jt1yEV
私・小3「おはようございまーす」 私「今日は天気悪いね。プールできるかな?」 小3「できなーい」「泳ぎたーい」 私「でも寒くはないよね?」 小3「あづーい」 私「暑いときにはー? おばけのほーん!」 小3「いえーい!」 ...
『つくもがみ』はぜんぜん怖くないんだけどね。
読み聞かせボランティアで、小3にたいへんウケがよかった本。 / “シロナガスクジラより 大きいものって いるの? : ロバート・E・ウェルズ,せな あいこ【絵本ナビ】 みんなの声・試し読み・通販” http://t.co...
でも、男性が被害を受けた場合、たとえば今回の塩村議員のように「これはハラスメントだ」と自ら声を上げることには、たぶん私が想像するよりはるかに高い壁がありそうだ。
特に最近は、女性を抑圧するのと同じ構造が男性をも抑圧しているということに気づく人が増えてきたから、女性がハラスメントに対して抗議した場合、一緒に声を上げてくれる男性もすごく増えた気がする。
昔は特に、女性だけがもちうる「産む」という機能に基づいたハラスメントが多かったから、「そんなことで」「ヒステリー」といった声にも負けず、女性たちが率先して抗議の声を上げてきて、だからこそ今は、前に比べたら、女性に対するハ...
女性が被害者になったハラスメントが大きく取り上げられているときだけ、その騒ぎに紛れるように「男性蔑視にも注目を」と声を上げるしかないほど、男性が自発的に性差別に抗議するのは勇気がいるってことなのかな。男性に対するハラスメ...