日: 2014年12月14日

ちょっとサウンドエフェクトw

ほー

（だからこそ、が２つ出てきたのはこの際見逃して）

そして、そういう「生活者の喫緊の課題」だけに注目していると見逃しがちなことについても考えると、ますます選ぶのが難しくなってくる。だからこそ、今回の選挙の結果を受けて日本が舵を切る方向は、注意深く見ていかないといけない。

だからこそ、わかりやすい標語や旗に惑わされずに選びたい、と思うとほんとに難しいし、そういう視点で各候補者や党の主張を見直すと、意外とおもしろかったな、というのが感想です。

子育ても介護も、ざっくり「若者世代」の肩にかかってるわけで、子育て重視だから若者の味方で、高齢者重視だから若者の敵、みたいに分けられるもんじゃないじゃない。

今回の衆院選、子育て世代（かつ共働きの親）として、各党やその候補者の皆さんの主張をマジメに聞くと、どこも、誰も、それなりのことを言っていて、「若者軽視」と直接的に受け止められるようなことは言ってない（表向きは）。

ザブザとカカシが術をかけあってるときのバリトン二重唱はかっこいい（なんたらかんたらなんたらかんたら……酉……！ ってやつ）

「若者よ投票せよ」に関する議論は、特定の選挙で若者が投票に行くことでどの党が票を集めやすくなるかという話と、恒常的に若者の投票率が上がることで各党が若者に配慮した政策を打ち出すようになるかどうかという話が、いつもゴチャゴ...

そんな「ピュアピュアリップス」みたいなノリで / “http://t.co/sr3O0hzd3y : 窓辺で求婚用のクレーン車倒れ、屋根に穴　返事は「イエス」” http://t.co/I2pelmoRkJ