2014/12/14 16:52

そして、そういう「生活者の喫緊の課題」だけに注目していると見逃しがちなことについても考えると、ますます選ぶのが難しくなってくる。だからこそ、今回の選挙の結果を受けて日本が舵を切る方向は、注意深く見ていかないといけない。

2014/12/14 16:40

だからこそ、わかりやすい標語や旗に惑わされずに選びたい、と思うとほんとに難しいし、そういう視点で各候補者や党の主張を見直すと、意外とおもしろかったな、というのが感想です。

2014/12/14 16:32

子育ても介護も、ざっくり「若者世代」の肩にかかってるわけで、子育て重視だから若者の味方で、高齢者重視だから若者の敵、みたいに分けられるもんじゃないじゃない。

2014/12/14 16:30

今回の衆院選、子育て世代(かつ共働きの親)として、各党やその候補者の皆さんの主張をマジメに聞くと、どこも、誰も、それなりのことを言っていて、「若者軽視」と直接的に受け止められるようなことは言ってない(表向きは)。