2015/6/9 15:03

ただ、製法部分を除いた「プラバスタチンラクトンの混入量が0.5重量%未満であり、エピプラバの混入量が0.2重量%未満であるプラバスタチンナトリウム」だけで、物として明確に特定されていると主張することはできるような気がするので、なんかすっきりしない。