日: 2015年1月14日

@dorasuky 素敵！ 私もまだまだ想像もつかない世界に、きっとうちの子もかるがると飛んでいくのかもしれませんね。

@chiruru アンシリーズに出てくる普段の生活では見ない風景やお菓子や言葉への憧れと、そういったものに囲まれた人々の関係性の懐かしさや共感とが、絶妙にブレンドされていることが「出会っちゃった」の体験を生むのかもしれま...

@ukulele88 そーれだー！ そうだと思います。ってか、私が作者だったら、その方が断然嬉しい。

@ukulele88 エンデはたぶん、老人になっても変わらずハマる自信がある。本って、誰かが決めた「対象年齢」なんてまるでナンセンスだってとこ、ありますよね。

@ukulele88 いいな！ 私も読みたくなってきたー

@ukulele88 おおお！ ガンバいいですよね！

@ukulele88 そういう様子を見ているのが嬉しいですね

ちなみに我が家の読書ポリシーは 「本は好きに読み散らかしてよい」 「つまんないと思ったら途中でやめて本棚に戻しておけばいい。いつか出会いの時がくる」 「子供っぽいと誰かに言われた本でも、自分が好きなら何度でも読み返してい...

『赤毛のアン』をやたら気に入った子供が、続きも読みたいというので、一緒に本屋さんに行って『アンの青春』（おなじく集英社みらい文庫版）を買ってきた。ものすごい勢いで読んでる。出会いというのはあるのだなあ。

@stdaux 本人いたってスヤスヤ寝てるように見えるのですが、その間にメキメキギシギシ大きくなってるんだなあ……。すごいなあ……。