日: 2016年6月9日

@rasanolem @ohira_y 覚悟しとくー

@ohira_y やっぱり！ 何かしらそういう瞬間があるんですね。

待ってしかもそのころ、仕事で疲れ果てて不機嫌だった夫を休ませるために、子供を休日ドライブに連れ出して、動物園で遊ばせて、科博で夫におみやげ買って帰ってきたらしいよ。当時の私って何？ 女神？

@mmz2w 記録だいじなー。そのときは大したことないと思ってたことでも、未来の自分から認めてもらえる。

「この子にはとにかく何か訴えたいことがあるのだ。それにとことん向き合うのだ」とがんばっていたらしいことが当時の記録から読み取れるのだけど、我ながら私すごく偉かったのでは。めっちゃがんばったのでは。（今の今まで忘れてたけど...

「その」子供のことをよく知ってくれていて支援してくれる人たちと連携・協力できた、というのがいちばん大きかった。 去年だったか、保育園時代の先生方にお目にかかったときも、当時の話になって大笑いしたな。

そのころは、保育園の先生方とほんとによく話したな。園では、隣のクラスへふらっと逃げ込んで、遊んで昼寝しておやつも食べて、的なことも容認してもらってて、そうこうしてるうちに、ある日ツキモノが落ちたかのようにイヤイヤがなくな...

子供にいちばんてこずったのは2歳のときだったのはおぼえてるけど、具体的にどうだったかは忘れかけてるので、当時の記録を読み返してみたら、保育園の先生の言葉「お母さんにとっては、“またイヤイヤかー”だったとしても、娘ちゃんに...