2016/8/5 10:42

@ohira_y ですね。リスクや危険性を強調するというのは、批判のやり方としてとても効果があると思うのですが、そのリスクや危険性の根拠があいまいなままで強調し続けると、それこそ同じ穴の狢になってしまうんじゃないかと思い...

2016/8/5 10:38

@anhebonia うんうん。私が個人的にいちばんイヤだなと思ったのは、「子供たちにやらせる」ということでした。効果が不明なもの(むしろ効果がないことが明らかなもの)を、効果があると信じさせてやらせる、というのは、教育...

2016/8/5 10:31

@ohira_y あまり仮定に仮定を積み重ねた形で批判していくと、それこそ割れ窓理論的になってしまって、批判のやり方としてはうまくないと思うんですよね。

2016/8/5 10:29

@anhebonia ええ、そう思います。そういった無意味なおまじないの類いを批判するのであれば、批判のしかたを少し考えた方がいいのかな、と思い始めてるとこです。

2016/8/5 10:22

プールへのEM菌投入事例。私もウゲーと思うし、潜在的リスク(人体に有害な微生物が混入するリスク)があるからやめるべきだと思ってるのだけど、「実際にEM菌投入したプールに入っても、子供たちに(運よく)被害が出なかった」事例...

2016/8/5 10:02

いまどき、アニメ(ゲーム)ファンの層と文学ファンの層って、けっこう重なってると思うんだけど(でなきゃたとえば文ストとかグリムノーツがあんなに人気を集めないだろうし、コミケでも文字ものはけっこう出てるし)、そういう実情が見...

2016/8/5 9:49

アニメファンというより、むしろ文学ファンの怒りの方を多く買っていたように見受けられたけども。 / “アニメファンの怒り買った電通制作の「人生に、文学を。」コピー、採用した文春副社長が語ったこと” https://t.co...

2016/8/5 9:47

@KORARN めっちゃわかりやすいですよね。この本(「おそうざい十二カ月」)のあとがきにも書いてあるんですが、原稿と写真を見せて、男性を含むいろんな人たちに再現してもらって、わかりやすい表現をめざしたんだそうです。