2016/11/4 12:09
こういう話題になると、メッセージの受け取り手だけが困難を抱えているという前提で話が進むことが多い。けど、メッセージを発する側も「この表現は多義的に解釈されるおそれがある」という点に想像が至らないという困難を抱えている可能...
こういう話題になると、メッセージの受け取り手だけが困難を抱えているという前提で話が進むことが多い。けど、メッセージを発する側も「この表現は多義的に解釈されるおそれがある」という点に想像が至らないという困難を抱えている可能...
このあたりをうまく乗り越えられるような伝え方・確認の仕方の技術みたいなものを確立していけると、世の中のコミュニケーションはだいぶ楽になるんじゃないか。
「これはこういうことですか? それともこういうことですか?」と確認するステップをどこかに入れられればスムーズに進むけど、おそらくそういうふうに場合分けする(どう解釈できるか想像する)ことが苦手な人がそれなりにいる。それは...
曖昧な状況をぽんと与えられただけで、「ああこういうことですね」と一意に理解できる人はたぶんそうそういない(よほど背景や前提が密に共有されてるとかでないかぎり)。
曖昧な表現で伝わる場面の方が少ないと思うから、できる限り明確な伝え方をするのが標準になるといい。障害については「この表現だと何通りに解釈できるか」を想像しづらいことの方に注力した対応が必要になるかも。 / “発達障害の子...
地産地消条例との関係がいまいちわからない / “野菜高騰→2日分の給食中止 予算は増やせないのか?鈴鹿市に聞く” https://t.co/ZtvoIufXbd
@usagizombie なんかのときに使えそうなのに。
( ͡Ꙩ ͜ʖ ͡ꙩ)
ジャンプ売ってない月曜なんて(月曜じゃない)
“水戸徳川家の家紋に似た商標登録 特許庁に異議の申し立て | NHKニュース” https://t.co/MRtTIgaak6