2018/6/12 8:53
ヨシタケシンスケさん『おしっこちょっぴりもれたろう』には、誰にでも、外から見ただけではわからない「困ったこと」がある(けどどうにかなる)、というメッセージが託されているんだけど、1年生たちの真剣な顔を見たら、予想以上にそ...
ヨシタケシンスケさん『おしっこちょっぴりもれたろう』には、誰にでも、外から見ただけではわからない「困ったこと」がある(けどどうにかなる)、というメッセージが託されているんだけど、1年生たちの真剣な顔を見たら、予想以上にそ...
@momozou 「よしきた!」
もれたろうを引っさげて1年生の読み聞かせに行ったところ、思いのほか、みんな真剣に聞いていた。 読み終わったら「もういっかい!」という声がかかったのは嬉しかったね。
@shrk 整えてきた!(ウッウッ)
PTAの活動を考え直すときに、「活動の意味」はもちろん大切なんだけど、意味論はダイレクトに価値観がぶつかり合うテーマだし、そこに「他の人に活動を担わせる後ろめたさを薄めたいから意味を否定したい」思惑が加わるとすごいことに...
いつでも誰でも気持ちよくフリーライドする側に回れる、と思えるのはわりと大事なんじゃないか。
フリーライドする側が過剰に罪悪感をおぼえてしまう環境だと、その反動で「活動の意味そのものの否定」に走りがちで、活動自体は残したいと思っている人たちとの間に軋轢が生じてしまう。 気持ちよくフリーライドしてもらった方が、運営...
PTAはなあ。「意味のある活動」ならみんな進んで協力するかというと、まあまずそんなことはないよね。 フリーライドは必ず出るということを前提に、フリーライドする側が罪悪感をおぼえず、活動を担う側が疲弊しないで済む仕組みを、...
@usagizombie ウッウッ
@usagizombie ゾンビリスト