日: 2018年8月16日

「あのとき助けてもらった……」が早すぎる。

玄関のところに転がっていたセミをつまんで外にポイっとしたところ、奇跡の復活を遂げて「ジジジジジジィィィッ」とこちらに飛んできて逆襲された回。

favがいいねになったことも☆がになったことも、怒ってる人はもういないんだから、きっとみんな公式アプリにも文句を言わなくなり、そうしてぼくらは飼い慣らされていくんだ……

“イデオロギーでなく、自らを恃むのなら、選択はつねに賭けのようなものだ。正しさを保証しない。そしてまちがったとわかったら、それを正すのがよい” / “エッセイ > ブログ > 北田暁大さんへの応答　ちづこのブログNo.1...

@kobeni そうだよそうだよ。ゼロハチついてたよ。あれ、気づいたらとれてたのか……ゼロハチ……

@kobeni そんなエピソードが！ それはウフフとなるねえ。

@kobeni そうそう。でもこべにんのは簡潔でいいと思うなー。名前とセットで記憶に残るし。

「～で行こう」 「～は～の夢を見るか」 あたりは懐かしい感じする。 「～の日記」 「～が～する日記」 はまだよく見る（単に昔からあるのを私がまだ見に行ってるだけかもしれない）

これは、若いものから若くないものへと苦労を押しつけるという解釈でいいんだよね？

おおう。