2019/12/5 18:30

満員電車で、互い違いになってお互い自分の足で立てるようにスペースを空けようと動いているにもかかわらず、執拗に私が逃げる方向に追ってきて全体重を預けてくるおねいさんは、見知らぬ私の足腰を信用しすぎでは(支え抜いた)。