『次郎物語』にもあったよね。
『次郎物語』にもあったよね。
『次郎物語』にもあったよね。
昔の旧制中学の受験とか(野上弥生子の書いたのにあった)女学校の受験とか(佐藤愛子がなんか書いてた)のを見ると、昔のお受験戦争もかなりすごかったことがわかる。
甘々と稲妻買ってこよう
下手するとツイッターのクライアントの種類や使用時間とかまでチェックして、受験してるかどうか・受かったかどうかをストーカーみたいに推測しようと必死な人もいるやに聞くので、コワい世界ではある。抜け出せてホッとした。
のんきはいいね(今だから言える)
夫の人は受験にはまったくノータッチだったんだけど(ちょいちょい現状報告とかはしてた)、今になっていろいろ調べ始めておもしろがってる。「旅行に行った後に現地のことを調べて楽しむやつだ」と言ってて、のんきなことですな、という...
よそのご家庭はわからないけど、私の場合、自分の未熟さとかダメさ(何もできることがないのに何かしたくなってしまうとか、思いのほかオタオタしてしまうとかいろいろ)が身に沁みてわかったので、とてもよい修行になった。
いろいろ言われてるけど結局戦うのは子供だし、親ができることは限られてるもんな。ブログ映え・SNS映えするのは親が自己流で情報収集・つきっきりお手当てするところだと思うけど(代替医療と似ている)、そこがどの程度合否を左右す...
切り取って拡散されてる部分はともかく『二月の勝者』はめっちゃおもしろい。
「今日の給食なんだったっけ」「うどんと芋」「……戦時中かな」「五目かけうどんとマッシュポテトとヨーグルト」「現代だった」