2019/8/21 12:22
@qaRO1NyiNzTbunT わかりますわかります。ぐっときますよね。ほんとにいい本でした。
@qaRO1NyiNzTbunT わかりますわかります。ぐっときますよね。ほんとにいい本でした。
田中真弓さんは『ぶさいく子育て日記』で、「そのためにも、保育所があり、ベビーシッターさんがいるではないか。こんなことをいうと、福祉事務所から、『保育に欠けるとはなんぞや』というお説教を受けることになってしまうが、それはそ...
田中真弓さんの『ぶさいく子育て日記』には、声優のお仕事や舞台のお仕事と両立して、保育園やベビーシッターさんの力を借りながら子育てに奮闘する田中真弓さんご夫妻の生活が生き生きと綴られているんだよ。読みながら何度も泣いた。
「女は、いつも選択を強いられるらしい。…だから私のように仕事をもっている女は、結婚する時、少なからず、このまま仕事を続けるか、専業主婦となるかで悩む。そして、仕事を続けることを選んだ女は、次には、子供をつくるかつくらない...
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』一気に読んだ。 とても素敵だったし、示唆に富んでいたし、感動したけど、それは、登場人物のほとんど全員が理解しない言語でこの本が書かれている(ある意味、内緒話である)ことについ...
@usagizombie 断末魔……
@shrk レー部分を何か考えようと思って力尽きたのに。
@r_oneisan 弓! それは素敵~。うっとりしちゃうのわかる!
こんな時間にすごい声で蝉が鳴いてる。
子供産む前は予想だにできなかったのだけど、自分より背が高くなってもかわいさがとどまるところを知らないので、だいたい毎日「あーかわいいかわいい好きー」と言ってもみくちゃにいいこいいこしてますね(そして「それな」と適当にあし...