2020/3/20 8:29

この戦術の厄介なところは、差別・攻撃表現に抵抗しようとする側、表現の場の規約を作る側ですら、うっかりその戦術の土俵に乗せられてしまいそうになるところじゃないかと、わたしは見ていて思ったですね。