2021/1/30 7:07

“これでは「なぜ反対なのか」という理由が国民の前に明らかにされないまま、法改正作業がストップした状況が続くことになります。この状況を打開してオープンな議論にするためには、まず民法改正法案を国会に提出すること。法務委員会などで賛否両論の審議を重ねることです” https://www.asahi.com/articles/ASP1R5HKWP1NUPQJ011.html