Twitterをどういう方針で運営するか

Twitterをどういう方針で運営するかはTwitter社の自由なわけで、もちろんその方針を批判するのも自由には違いないけども、「言論プラットフォームとしての責務」みたいなものを勝手に負わせてまで、その方針を曲げさせようとするのはお門違いじゃないか、という印象が拭えない。

ヘイトスピーチを垂れ流す有力者に媚びつつ比較的立場の弱いユーザに不利益を負わせるのがあるメディアの方針だったら、批判は批判としてやるにそても、じゃあ自分の発信自体は別のメディアでやりますよ、ということができてこそ、健全な気がするんじゃよ。