2013/7/15 0:05

“一つ一つの事がらの正邪善悪にこだわるのでもなく、さればといって、それに無頓着だったり、良心にそむいて邪悪に妥協したり、(中略)ひねこびた聖人君子の真似をしたりするのでもなく、全体の調和と秩序とのために、ごく自然に行動するというようなことは、心境を練らなくては出来ないことだ”