2010/10/4 9:00

昨日の龍馬伝は、青木崇高さんの後藤象二郎がよかったなあ。あと、清風亭の会談のクライマックスで、福山さんの目頭から、汗とも涙ともわからないものが一すじ流れ落ちたのが、平静かつ豪胆な振る舞いの下に湧き上がる思いをあらわしていたようで、ぐっときた。