子供がこの巻はまだ読んだことがないと言うのでおすすめしたところ、『好色』を読んでドン引きしている。
(*『好色』:遊び人平安貴族の平中が、侍従という美女に恋い焦がれるも振り向いてもらえず、諦めるために、彼女の浅ましいところ、不浄なところを見よう、とおまるを盗む話)
子供がこの巻はまだ読んだことがないと言うのでおすすめしたところ、『好色』を読んでドン引きしている。
(*『好色』:遊び人平安貴族の平中が、侍従という美女に恋い焦がれるも振り向いてもらえず、諦めるために、彼女の浅ましいところ、不浄なところを見よう、とおまるを盗む話)