今のところ、別のソーシャルプラットフォームのコンテンツを宣伝することを主目的として使用されているアカウントがサスペンド対象になっているようだけど、「主目的」の判断基準次第で、こんなのどうとでもなるでしょ。
他のソーシャルメディアへのリンクやアカウントの宣伝がダメと明言されていることには変わりないし。
こうやって「これを口にしてはいけない」という恐怖でユーザを押さえつけようとする思想そのものが、わたしにとっては許しがたい。
今のところ、別のソーシャルプラットフォームのコンテンツを宣伝することを主目的として使用されているアカウントがサスペンド対象になっているようだけど、「主目的」の判断基準次第で、こんなのどうとでもなるでしょ。
他のソーシャルメディアへのリンクやアカウントの宣伝がダメと明言されていることには変わりないし。
こうやって「これを口にしてはいけない」という恐怖でユーザを押さえつけようとする思想そのものが、わたしにとっては許しがたい。
新しいルールに同意するかどうか聞かれてないので、わたしはTwitterのプロフィールからマストドンへのリンクを削除しないけど、それでbanしたかったらしてくれてかまわない(とっても怒っている)
イーロン:誰かにとって理不尽なルール追加
→ユーザ :ルールに従えばいいんでしょ。破ってbanされるのは自己責任
→イーロン:もっと広範囲な誰かにとって理不尽なルール追加
→ユーザ :ルールに従えば(以下略
の繰り返しで、ルールを作る側に都合のいいユーザだけが残る仕組みか。示唆に富んでるな。
(最初に同意した規約になかったルールが追加される場合、文句のひとつやふたつ言えるべきだし言うべきでは)
こりゃわたしのアカウントももうすぐサスペンドされるな
https://help.twitter.com/en/rules-and-policies/social-platforms-policy
思い出した。ミス・マープルのあれだわ。
ラストは絶対どっかで何か見たことあると思って今必死に思い出そうとしている。
冒頭、次の大河の主人公が、視聴者目線で最終回をワクテカして見てるとか、戦隊バトンタッチでも見たことないわ。
まだTwitterからマストドンへのリンク張ったツイートできないんだな(今試した)
もうおでんはできてる(食べる前にあっためて、はんぺんと魚河岸揚げを入れるよ)