ぱれあなろぐ

もちろんお二人への敬意に溢れているとはいえ、出版当時、お二人は存命だったんだよねえ、とか、日本と比べて、あるいは比べずに、いろいろ考えてしまう。

エリザベス王女とフィリップ王子のロイヤルロマンスを巡る陰謀に、ケンブリッジ卒で元スパイのアイリスと、貴族階級の未亡人グウェンのコンビ（2人は第2次世界大戦直後のロンドンで結婚相談所を共同経営している）が挑むミステリなのよ。

早名礼子さんみたいな女性になりたい人生だったけど、100回生まれ変わってもなれる気がしないな。

風つよ

聖凡人伝のナニカさんは信じられる。

タイムラインでちらほら見かけたやつ、パクリネタだったの。知らない人のいい話っぽいナニカ、ほんとに信用ならない。

ご近所さんたちがみんな「雨雲が切れた。今だ！」ってスーパーに大集合してる。

ナガノパープルおいしい

暢子は「いずれの日にか国に帰らん」（「椰子の実」）で、最終週までにはやんばるに帰りそうね。

今日のお昼はハヤシライス。